トヨタF1チームの最後の走りに、2万8000人が感動
2009年をもって、F1からの完全撤退を表明したトヨタF1チームですが、
富士スピードウェイでのラストランには、2万8000人のファンが集結しました。
2009年シーズンのF1を終えた直後に、突然のF1撤退を表明した「パナソニック・トヨタ・レーシング」。無念の涙を見せた山科チーム代表、そして念願のF1のレギュラーシート獲得が、すぐそこまで見えていた小林可夢偉選手のことが強く印象に残っています。
トヨタF1のラストランは、毎年恒例になっているトヨタのモータースポーツファン感謝祭「トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル2009」で披露され、ヤルノ・トゥルーリ選手、小林可夢偉選手が富士スピードウェイに姿を現し、最後の勇姿を見せてくれました。
ニュースによると、最終ラップではどこからともなく自然に拍手が鳴りはじめ、それに応えるかのようにグランドスタンド前に止めたマシンのエンジンが音を奏でたそう。純国産を目指してひた走ってきたチームが、いよいよ見納めと思うと残念で仕方ありませんが、またいつか、F1の世界にカムバックしてくることを願ってやみません。
■トヨタF1見納め、「トヨタ・モータースポーツフェスティバル2009」
http://www.carview.co.jp/magazine/photo_impression/article/toyota_msf/447/
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